東京湾大感謝祭とは
東京湾大感謝祭について
官民が東京湾再生のために協働する唯一の取組み。
海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!
東京湾大感謝祭は、都市に住む市民や企業、団体と国や自治体がともに、海の再生を考え、行動するきっかけを提供する場として、平成25年秋に初開催されました。昨年(平成30年)は、10万5千名もの市民や企業、団体、国、自治体の方々が参加・来場されています。
東京湾大感謝祭では、2019年より、沿岸住民3,000万人との世界共通の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、企業・団体・行政・市民の皆様の「SDGs」の発表や交流の場として開催することといたしました。
SDGsの17のゴールより、「海の豊かさを守ろう(ゴール14番)」のみならず、海ごみなどの問題から見た「つくる責任、つかう責任(ゴール12番)」や、「気候変動に具体的な対策を(ゴール13番)」など、様々なアクションが対象となります。
2030年の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、是非ご参加・来場ください。