本文へスキップ

東京湾再生官民連携フォーラムは東京湾再生を官民で考え、共に連携・協働する組織です。

TEL. 03-5408-8298

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-10 第2虎の門電気ビル4階 (一財)みなと総合研究財団内

CSR-NPO未来交流会CSR-NPO matching

CSR-NPO未来交流会 参加者募集のご案内

 東京湾再生官民連携フォーラムの活動は、東京湾を再生することをめざして平成25年11月23日にスタートしました。より良い東京湾の未来環境を目指したグループが集まり、連携し東京湾のシンボルともなる「江戸前」を身近に感じる東京湾にする活動をおこなっています。今やそれぞれの立場から生物の多様性を踏まえ、私たちの生活文化・産業活動がより価値のある社会環境になるアプローチを実施しています。しかしNPO、企業、組織団体それぞれの立場、単体だけでは解決できない課題や不足する部分が生じます。この未来交流会で情報共有を図り、課題に取り組む機会として活用する場をつくりました。是非、ご参加をお願いいたします。
 さらに情報ネットワーク・DBを構築し、ご利用していただけるよう取り組んでいます。多くの方々の参加をお待ちしています。
※昨年は1件のマッチング事例がありました!

開催概要

開催日時:平成28年7月14日(木) 13:00~16:30
開催場所:東京都千代田区 麹町 5−1 弘済会館4F(萩)
アクセス:JR総武線 中央線  四谷駅・麹町 出口徒歩5分/地下鉄丸ノ内線 南北線 四谷駅・共通1番出口徒歩5分
有楽町線  麹町駅・2番出口徒歩5分 会場までのアクセス(会場HP)
参 加 費:500円(資料代など) ※当日会場にて申し受けます。
主  催:東京湾再生官民連携フォーラム Tel.03-5408-8298
協  力:経団連自然保護協議会、一般財団法人セブン-イレブン記念財団

テーマ:環境マネジメントシステム・生物多様性への対応
第Ⅰ部:未来交流を探る事例発表
    □ 現在の活動スタイルを探る。生物多様性への対応
第Ⅱ部:グループ形式による交流
    □ 企業とNPOが協働で実践できる社会参加の方法・方向性をとらえる
交流会の第Ⅱ部は、名刺交換などを含めて、相互の 情報共有を図ることを目的にしています。講師の方も交流に参加し日頃の課題解決に向けた工夫や体験などコミュニケーションを図ります。

交流会スケジュール

 開会/交流会説明 事務局  13:00 
 挨 拶  フォーラム議長 13:05
 Ⅰ部    
 講演-1(協働マッチングの取組に向けて)
 ISO 14001規格改定による新要求事項
 「生物多様性」への対応
 経団連自然保護協議会 13:10 
 講演―2(協働マッチング事例:行政・市民・学校・研究者)
 都市型水際線公園を利用した新しい水辺活動の展開
 高島水際線公園愛護会 13:30
 講演―3(協働マッチング事例:行政・NPO)
 水処理再生センターの屋上を利用した渡り鳥の営巣地つくり
 NPO法人リトルターン・プロジェクト 13:50 
 <休 憩>   14:10
 アイスブレイク&交流会説明 事務局   交流会手順説明 14:25
 Ⅱ部    
 マッチング交流会:テーブル・グループ分け  交流紹介 名刺交換の実施など
 随時情報交換相手を交代しながらテーブル移動を行います (質疑応答も含みます)
14:30
 閉 会  事務局 16:30

※講演者は、一部変更になる場合もございます。ご了承ください。
※この事業は「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」が推奨する事業として認定を受けています。

情報提供のお願い

交流の場つくり活動の一環として、サイトにて、貴団体組織の情報提供の登録を受付しております。ご協力をお願いいたします。

お申込み方法

下記フォームよりお申込みください。
※定員になり次第締め切りとなります。(先着60組織団体)
※お申込み締切日:7月11日(月)


お問合せ先

東京湾再生官民連携フォーラム 事務局  担当:中島、間瀬
TEL:03-5408-8298 (平日 9:00~17:00)

チラシ

交流会チラシダウンロード(PDF:1.07MB)

バナースペース

東京湾再生官民連携フォーラム事務局

〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-1-10
第2虎の門電気ビルディング4階
(一財)みなと総合研究財団内

TEL 03-5408-8298
FAX 03-5408-8741