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〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-10 第2虎の門電気ビル4階 (一財)みなと総合研究財団内
令和5年度の東京湾再生官民連携フォーラム事業計画
令和 5 年度の取組ポイント(1)〜(4)を示します。
(1)東京湾再生のための行動計画(第三期)に伴う取り組みの検討と実行
(2)フォーラムの広報・普及活動の強化
(3)感謝祭 PT のミッション終了に伴う「統一テーマでの活動」の新たな展開
(4)東京湾をめぐる脱炭素、気候変動など社会・自然課題解決にむけたチャレンジ
令和4年度は第二期の終了、令和5年度から第三期の再生のための行動計画の開始
になります。
令和4年度で、東京湾大感謝祭PT、指標活用PT、東京湾パブリック・アクセス方策検討PT、
東京湾での海水浴復活の方策検討PT、浅瀬再生実験PTと5つのPTがミッション
終了に至りました。
また、指標PTが新設PTとして誕生しています。
令和5年度は、第三期の行動計画に入り、副題となる
〜 流域3,000万人の心を豊かにする「東京湾」の創出 〜にとり組んでいきます。
このため、活動を具体的かつ効果的に実施するため、期間を限定して
広報・普及などに関する特別なチームが誕生しています。
1. 広報コミュニケーションチーム
チーム長:來生新(神奈川大学上席研究員)、古川恵太(モニタリングPT長)、他
2.東京湾再生・感謝祭デザインチーム
チーム長:山縣宣彦(みなと総研理事長)、寺元敏光(東京湾フェリー常務)、他
新しい枠組みの中で、令和5年度の事業がスタートしています。
事業計画詳細は、ホームページ内 http://tbsaisei.com/report.html をご覧ください。 以上