TEL. 03-5408-8298
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-10 第2虎の門電気ビル4階 (一財)みなと総合研究財団内
CSR-NPO未来交流会は、NPO、企業、組織団体それぞれの立場の方々が集まり、一つの団体・組織だけでは解決できない課題や不足する部分を情報交流により補い、持ち寄った知恵、英知を引き出し、意見交換となる場を目指しています。異業種・異業態組織、個人の経験値、体験などの情報共有を図り、課題解決に向けて意見交換できる機会になります。
是非、ご参加をお願いいたします。交流会2022年、東京湾の多様な視点としたのは、“コロナ禍において、どの国も、どの組織も大きな影響を今も受け続けています。一つの生活スタイルではなく、様々な対応によるあたらしい生活スタイルが試みられています。
なかでも自然・社会環境は大きく変わってきました。同時に東京湾もその枠から逃れることができません。多様な東京湾をとらえ直すことにより新たな東京湾の発見につながる講演・交流プラグラムをご用意いたしました。
東京湾再生官民連携フォーラムの活動は、10のプロジェクト・チームが、東京湾の再生、環境保全、生物の多様性を踏まえ、私たちの生活文化・経済産業活動がより価値のある社会環境になる組織連携アプローチを図っています。
交流課題 ・脱炭素社会への貢献 ・持続可能な社会の形成 ・連携による課題解決 |
開催日時:令和4年3月16日(水) 13:10~16:15
開催場所:Zoomライブ配信
参 加 費 :無料(要事前申込み)
主 催:東京湾再生官民連携フォーラム Tel.03-5408-8298
協 力:経団連自然保護協議会、一般財団法人セブン-イレブン記念財団
パンフレット ダウンロード[PDF:834KB]
Ⅰ部 講演
<講演-1> 国土交通省港湾局海洋・環境課 港湾環境政策室長 川﨑 俊正 氏
カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた取組について
<講演-2> 海とみなと研究所 所長 関口 博正 氏
海とみなと研究所の設立・東京湾への取り組みと社会連携
<講演-3>東京湾再生官民連携フォーラム 議長 來生 新 氏
カーボンニュートラルと官民連携フォーラム
Ⅱ部 情報交流
意見交換 質問等
◆コロナ禍において新しい組織対応が求められています。企業、NPOの活動も大きな影響を受けています。2022年、生活行動、組織行動は、さらに新しい工夫が必要なってきています。
自然、社会が急速に変化しています。その変化スピードは創造よりも早く、情報の伝わり方も変わってきました。異なる組織、立場の方々が交流することにより、より理解を深め、変化する日常を捉え、幅の広い活動が生まれます。
※この事業は「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」が推奨する事業として認定を受けています。
下記フォームよりお申込みください
※定員になり次第締め切りとなります。※申込み締切:令和3年3月14日(月)
・お申込みいただきますと申込み受付メールと同時に、Zoomの参加URLが届きます。
お申込みご案内メールが届かない場合は、office★tbsaisei.comまでご連絡ください。(★をアットマークに変えて)
・当日、参加URLにアクセスしてご参加ください。
・交流会開催までにZoom動作環境をご確認ください。
※お申込みいただきました個人情報は、交流会に関連するご報告、アンケート等以外の目的で利用することはありません。
東京湾再生官民連携フォーラム 事務局 担当:間瀬、青栁
TEL:03-5408-8298 (平日 9:00~17:00)