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東京湾再生官民連携フォーラムは東京湾再生を官民で考え、共に連携・協働する組織です。

TEL. 03-5408-8298

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-10 第2虎の門電気ビル4階 (一財)みなと総合研究財団内

プロジェクトチームのご紹介PROJECT TEAMS

プロジェクトチームの活動

 東京湾の環境に対する取組活動や東京湾のシンボルともなる「江戸前」の再興を通して、会員を中心にして、連携や協働活動を行っています。プロジェクトチームは、自主テーマとなるミッションを掲げ活動を実施しています。
それらの活動を通して生み出される東京湾再生への多様な意見は、フォーラム全体で取りまとめられ、東京湾再生推進会議に提案されます。

<実績>
○平成26年11月17日(月)、東京湾再生官民連携フォーラムから東京湾再生推進会議へ
の政策提案として「新たな指標に関する提案」と「指標についての解説書」を提案。
○平成28年2月18日(木)、東京湾再生に向けた政策提案として、マコガレイの産卵場を再生するため等の「生き物生息場つくりに関する提案書」を提出

始まっています東京湾再生

 東京湾再生官民連携フォーラムの活動は、東京湾を再生することをめざして平成25年11月23日にスタートしました。フォーラムには、現在9つのプロジェクトチームがあります。美しい東京湾の未来環境を目指したグループが集まり、連携し東京湾のシンボルともなる「江戸前」を身近に感じる東京湾に取り組んでいます。東京湾で遊ぶ、学ぶ、働く、住む、楽しむ、食べる、勤めるなど、東京湾に想いの有る方や会員の方々によりフォーラムの活動は支えられています。
PTチームの活動を通して生み出される提案は、フォーラムで取りまとめられて、東京湾再生に役立てていきます。

・ 会員総会が年に一度開催されます
・ 年4回、フォーラムの活動を決める企画運営会議を行っています
・ いろいろなプロジェクトチームが、東京湾の再生活動に取り組んでいます
・ 年1回、東京湾大感謝祭を開催し、東京湾の再生を確認し、環境の大切さを表現し、
 
 東京湾からの恵みに喜びと海の大切さを呼びかけています。PTチームによる展示やプレゼンテーションが行われます。PT活動の成果も発表しています。

東京湾大感謝祭PT江戸前ブランド育成PT指標検討PT指標活用PTモニタリング推進PT生き物生息場つくりPT東京湾パブリック・アクセス方策検討PT東京湾での海水浴復活の方策検討PT浅瀬再生実験PT東京湾の窓PT

東京湾大感謝祭PT

21世紀にふさわしい東京湾を目指して
東京湾からの恵みに感謝!みんなで東京湾を楽しもう。
横浜・赤レンガ倉庫で毎年10月 東京湾大感謝祭開催

1.名前

本PTは、「東京湾大感謝祭PT」と称する。(PT長 海辺研 木村理事)

2.ミッション

東京湾各地で行われている様々なイベント等を集約・創出し、東京湾に触れあい、学び、楽しみながら、環境について学ぶ機会を提供する。

3.具体的な活動内容

・東京湾大感謝祭の期間を設定し、東京湾大感謝祭を盛り上げるための企画・運営を行う。

 東京湾は背後に大都市を抱え沿岸住民は3,000万人とも言われています。私たちの生活とともに排出される生活排水やゴミ、さまざまな産業が与える環境負荷などが、赤潮の発生や水産動植物に大きな影響を与えるなどの多くの問題が発生しています。
東京湾大感謝祭は、市民や企業、団体と国や自治体がともに、海の再生を考え、行動するきっかけを提供する場として、2013年秋に初開催されました。昨年(2015年10月)の東京湾大感謝祭2015 は、横浜赤レンガ倉庫とその周辺海上を舞台に開催され、8万8千名の市民や企業、団体、国、自治体の関係者が参加しました。21世紀にふさわしい東京湾を描くため毎年、海に親しむことをテーマに、遊び、学ぶ、楽しみながら開催していきます。是非、会場にお越しください。

2016年活動:東京湾の再生を基本テーマに、エコ・CSR 活動等の普及啓発や江戸前に代表される魚介や食文化、マリンレジャー・ファッション、子育て応援と環境教育、親水エリア等の都市デザインなど、まさに21世紀にふさわしい海辺のライフスタイルの提案と実践の場として東京湾大感謝祭2016を開催いたします。
 開催地については、秋の横浜を基軸とするとともに、他の東京湾岸地域でのトライアル開催あるいは関係イベントとの連携の検討を進め、沿岸住民3000万人に向け東京湾再生の機運醸成に努めてまいります。

≪将来的≫
・東京湾大感謝祭週間を設けて、東京湾のイベントをPRする。
・東京湾大感謝祭とコラボできる港など関連深いイベントとの連携
・東京オリンピックとのコラボ

4.年度別活動報告

平成25年度
平成26年度
平成27年度 イベント報告書の掲載

江戸前ブランド育成PT

東京湾を代表する「江戸前」
今の江戸前の魅力をみんなで創り出そう!

1.名前

本PTは、「江戸前ブランド育成PT」と称する。(PT長 中央水産研究所 牧野グループ長)

2.ミッション

多くの魚介類が獲れる東京湾の魅力を、「江戸前」という言葉に乗せて、加工品や料理の魅力を具体的に味わうことのできる東京湾として発信し、高度成長期の湾岸開発による被害から立ち直りつつある都市隣接型のこの海を、我が国、ひいては世界における再生のモデルとして、広く伝えることをねらいとする。またその活動を通して、湾岸に住む人の暮らしの変化に伴いこれからも変わりゆくであろうこの海の、過去・現在・未来の姿を、「江戸前の魚」を通して検証し、この海のブランド性を追究する。

3.具体的な活動内容

東京湾の魚介類を扱う水産関係者や企業、マスコミ、各種活動団体等と連携し、「江戸前の魚」が、中身もよく理解された確固たるブランドとなるような方策を検討するとともに、一般国民の「江戸前」に対する認識が、より明確な具体的なものとしてイメージできるよう、料理だけでなく、あらゆる表現媒体を駆使して継続的に発信する。

【例】 東京湾で取れる水産物や食べ方の変遷を把握すべく、漁港別に、魚種、時期、漁法、漁場、漁獲量、加工品、魚の食材的特質等の調査を実施する。

【例】 「東京湾大感謝祭」他のように、食を通じて発信できる機会をとらえ、広く国民への普及と育成を図る。

【例】 「江戸前の魚」の発信方法を検討・実行する。

※第1期・上田PT長はご多忙のため、平成27年12月8日、フォーラム議長宛に、江戸前PT長を辞意。現在、事務局で調整中。

4.年度別活動報告

指標検討PT

(平成27年の政策提案をもって活動終了 次ステップ 指標活用に移行)

1.名前

本PTは、「「東京湾再生のための行動計画」の指標検討PT」と称する。(PT長 国総研 岡田室長)

2.ミッション

東京湾再生に向けた様々な目標を達成するための多様な主体による種々の活動を適切に評価できる指標を、多様な関係者と協議して検討し、H26年度のフォーラムに提案として提出する。

3.具体的な活動内容

・「東京湾再生のための行動計画」に記されている目標を達成するための活動を適切に評価できる指標を検討する。
・第1期の行動計画では、指標を「底層のDO(溶存酸素量)」としていたため、各種事業およびNPO活動等を適切に評価できなかった反省を踏まえ、種々の活動を適切に評価できるきめ細やかな指標つくりを目指す。
・PTの構成メンバーは、種々の活動の意見をとりこめるように、研究者、NPO、企業、行政等、または、港湾、環境、水産、観光等の多様な専門、産業からなるメンバーとする。
・検討結果をまとめ、H26年度のフォーラムに提案として提出する。それをもって、本PTは終了する予定である。全4回程度の会合を想定している。

4.年度別活動報告

平成25年度
平成26年度

指標活用PT

東京湾を知る指標には、生きものの生息場所、ごみの量や公園施設利用者数、イベントな開催回数など、さまざまな指標があります。みんなで研究をした成果が、平成27年提案書になりました。平成28年度から新しく「指標活用PT」として、さらに充実した活動を始めます。

<指標の詳細>
http://www.mlit.go.jp/report/press/port06_hh_000100.html
新しく東京湾を表す指標をつくりました。みんなで有効に活用できる指標データをサポートします。指標検討』のステップから、『指標の効果的活用』のステップとしていろいろなデータ収集をおこないます。

1.名前

本PTは、「東京湾再生のための行動計画の指標の活用PT」と称する。(PT長 国総研 岡田室長)

2.ミッション

東京湾再生官民連携フォーラムが提案した指標を、多様な主体(行政(東京湾再生推進会議)、NPO、民間(企業)および大学・研究機関等)が効果的に活用することをサポートし、東京湾再生のための行動計画(第二期)の全体目標が達成されることを支援する。

3.具体的な活動内容

① 行政(東京湾再生推進会議)とNPO・民間(企業)、大学・研究機関との情報共有のサポート
②市民活動データの収集のサポート
③指標に関する相談

平成28年度計画 市民データの収集に関して
 (ア) 市民データの取得に際し、NPOや企業等から情報を収集する目的で、官民連携フォーラムのメーリングリストを利用させて頂きたい。(PTから事務局に意見照会内容を送り、事務局からの配信を想定しています。)

  取得データ   対象 
  ゴミの回収量   NPO,企業等
  水遊びイベント,環境学習イベントの参加者数   NPO,企業,行政機関等
 東京湾の環境に対するとりくみ   NPO,企業,行政機関等

<アンケート調査実施中(2016.7.20現在)>こちらからアクセス!

4.年度別活動報告


表:情報収集の例

モニタリング推進PT

みんなで知る江戸前の海、東京湾の健康診断・環境を探ります。
毎年、「環境湾マップ」を作成!

1.名前

本PTは、「東京湾環境モニタリングの推進PT」と称する。(PT長 横浜国立大学 古川教授)
キャッチコピーは「みんなで知る江戸前の海、東京湾」

2.ミッション

東京湾の現状を把握し、その変化傾向や変化機構を探ることが再生の礎となるという重要性に鑑み、東京湾再生推進会議(以下、推進会議)と協働し、モニタリングの実施及び成果についての普及、啓発を推進することをミッションとする。主な対象事業として、推進会議の実施する「東京湾における流域および海域の環境一斉調査(旧称:東京湾水質一斉調査)」(以下、一斉調査)を対象とする。

3.具体的な活動内容

・推進会議と共催で一斉調査等のモニタリング成果について広く関係者、一般市民と共有するための整理、とりまとめのためのワークショップを実施する。
・そうした成果を、報告書やマップとしてとりまとめ、 フォーラムにおいて「東京湾再生を考えていくための基 礎資料」として発表、採択され、広く共有される記録となることを目指す。
・必要があれば、一斉調査の事務局会合などにオブザーバ参加するなどし、調査の内容、実施方法等に関し、推進会議へ提案する。
・PTの構成メンバーは、種々の活動の意見を反映し、多様な関係者と成果を共有できるよう、行政関係者、研究者、専門家、漁業関係者、釣人、マリンレジャー関係者、企業関係者、NPO、教育関係者、一般市民からなるメンバー構成を目指す。
・年間の活動としては、PT会合、一斉調査への参加※ 、2回程度のワークショップ※、フォーラムでの報告を想定している (※は、推進会議との協働事業)。

平成28年度活動計画
(1)PT会合
・適宜メールベースで情報伝達(一斉調査関連、生物調査関連、マップ作製など)
・下記ワークショップ開催に合わせてPT会合を実施

(2)東京湾環境一斉調査
・東京湾再生推進会議モニタリング分科会打合せ参加
・東京湾環境一斉調査への協力・参加
・ワークショップ開催およびマップ作製

(3)生物調査の実施
東京湾環境一斉調査と連携し、PTとしての連携実施を支援

4.年度別活動報告

平成25年度
平成26年度
平成27年度


生き物生息場つくりPT

生き物の生息場を創出するアイディア提案を行います。
東京湾に棲む生きものに注目したら・・たくさんの種類が見えてきます。

1.名前

本PTは、「生き物生息場つくりPT」と称する。(PT長 東京大学 佐々木教授)

2.ミッション

多様な関係者が連携し、生き物の生息場を創出するアイディアを提案する。また、これらの活動のうち、民が主体的に実施できるものについては、その枠組、メリット(インセンティブ)、PR方策等について整理・検討する。

3.具体的な活動内容

・企業とNPO等とが連携し、民が主体的にアマモ場の再生に取り組めるよう、企業にとってのメリット(インセンティブ)、一般市民への興味参画を促進するPR方 策等について検討する。
・水産・港湾等が連携し、生き物の生息に適した場の創出に関するアイディアを提案し、その取組を企画する。
・PTのメンバーは、多様なニーズ及びアイディアを抽出するため、研究者、漁業者、NPO、水産、行政等の多様な構成とする。

平成28年度計画
平成28年3月25日に第2期活動の第1回PT会議を開催スタート。

 第2期活動では、まず、第1期の政策提案のフォローアップや具体的プロジェクトとして発展した場合のサポートを予定している。また、新たにターゲットとする生き物を設定し、その生息場の必要条件等に関する検討を踏まえ、平成29年度を目処にその生息場つくりに関する提案としてとりまとめたいと考えている。さらに、生き物生息場つくりに資する様々な情報、特に、官民連携ならではの情報の集約にも取り組みたいと考えている。

4.年度別活動報告

平成25年度
平成26年度
平成27年度


東京湾パブリック・アクセス方策検討PT

東京湾に親しみ、近づくと・・、新しい発見ができます
○みんなが手軽に海に行ける既存のアクセスを広く紹介します。
○市民、生活者が利用できる海浜公園の活用情報をまずは検討していきます。

1.名前

本PTは、「東京湾パブリック・アクセス方策検討PT」と称する。(PT長 横浜創造まちづくり学会 竹口会長)

2.ミッション

土地所有者、企業組織体、行政などの協力により、多くの魅力的な東京湾へのアクセス方法を検討・実証推進していくため、官民の異なる立場を相互理解し、PT活動期間中に実現できる目標設定を掲げて活動を推進する。より具体的には、「人々が、手軽に海に行ける既存のアクセスを広く紹介する」、「現状ではアクセスが困難な地域について、既存の社会資源等を有効活用しながら官民が一体となってアクセスの拡充方策の検討する」などを行い課題解決や方策の検討をし、政策提案する。

3.具体的な活動内容

①パブリックアクセスの必要性の確認
②海へのアクセスの現状把握と海へのアクセスの現状をマッピングする。
③モデルルートの設定
 ・地図化と隘路及び活用社会資源の把握
 ・アクセスを具体化するための方法論の検討
 ・整備手法とモデルルートの提案
④多様なアクセスの設定と実現化方策の提案
⑤アクセスの魅力アップ方策の検討
⑥アクセスの情報提供システム
⑦アクセスを生かした海岸・海洋利用の提案
⑧進行管理と見直し
*作業過程で、適宜に現地調査を行う。

≪スケジュール予定≫
初年度:①②③ 次年度:④⑤ 三年度以降:⑥⑦⑧
(注1)年次別の成果物をフォーラムの提案活動に資するよう意図する。
(注2)行動計画を具体化する取り組みであり、関係者の強化醸成を意図する。

東京湾パブリックアクセス方策検討PТ平成28年度事業計画
                    平成28年3月17日

PTのミッションを達成するため、前年度に引き続き以下の取り組みを行う。

○東京湾パブリックアクセス方策に関する(第一次)提案
 ・現在とりまとめ中の素案を素材に早期にPТとしての提案を取りまとめる。
 ・フォーラム会員(運営・企画委員)の意見を聴取の上、総会の議を経て、政策提案ができるよう取り組む。

○提案の実現を図るために
 ・関係自治体との協議を進める。

○東京湾パブリックアクセス方策に関する(第二次)提案に向けた取り組み
 ・同時並行して、ミッション2を達成するための取り組みを進める。

○PТ会合
 ・隔月(偶数月)に開催し、チーム員の意見をPТ全体に反映するよう努める。

4.年度別活動報告

平成26年度
平成27年度


東京湾での海水浴復活の方策検討PT

東京湾で海水浴実験!葛西海浜公園

1.名前

本PTは、「東京湾での海水浴復活の方策検討PT」と称する。(PT長 ふるさと東京を考える実行委員会 関口理事長)

2.ミッション

「快適に水遊びができ、親しみやすく美しい「海」を取り戻す」という目標に近づくため、官民の異なる立場を相互理解し、PT活動期間中に実現できる目標設定を掲げて活動を推進します。より具体的には、東京湾における海水浴の可能性検討や試行経験の交流を行い、課題解決の検討や試行拡充の方策の検討をし、政策提案をします。

3.具体的な活動内容

東京京湾奥の海水浴の必要性と事例紹介をホームページ、マスコミ等を通じて行うなど、啓発活動を行います。また、「現在の市民ニーズ」や「海水浴を可能にするうえでクリアすべき事項の調査」・「これまでの試行経験の交流」などを通じて、課題解決の検討や試行拡充の方策の検討をし、海水浴の可能性の検討と政策提案を行います。

海水浴を可能にするうえでの解決すべき事項の把握・検討(1年目)
現在海水浴ができる場所の実態と問題点、遊泳禁止の場所の実態と海水浴を可能にするうえでの解決すべき事項(海水浴場水質基準、管理体制、危険生物、遊泳禁止の規制等)、海水浴復活のための努力・試行が続けられている場所の実態と問題点について行政と共に把握・検討を行います。

東京湾奥のいくつかの地域での海水浴の復活に向けた方策検討と政策提案(2年目)
上記に基づき、海水浴復活に向けた水質向上や安全管理、危険生物除去等の方策や遊泳禁止規制の見直し条件を行政と共に検討し、政策提案を行います。

東京湾奥のいくつかの地域での海水浴復活を目指した試行充実の提案(3年目)
海水浴復活を目指し、いくつかの場所で「水に触れる」、「泳ぐ」という試みを拡充する政策提案を官民と共に行います。

≪スケジュール予定≫
2014年 「海水浴復活の啓発の方策検討」
解決すべき事項の把握・検討
2015年 「海水浴復活の必要性の啓発普及」
海水浴復活の方策検討と政策提案
2016年 「海水浴復活の必要性の啓発普及と試行拡充策の提案」
東京湾奥のいくつかの場所での「水に触れる」、「泳ぐ」という試行活動を拡充する政策提案

4.年度別活動報告

平成26年度
平成27年度


平成28年度スタート
新しいチームが誕生しました。現在、どのようなスタートがきれるのか、楽しみなプロジェクトです。

浅瀬再生実験PT

生きものにとって浅瀬が最高の遊び場、生活の場所、浅瀬は大切
つくろう浅瀬、最初は実証実験をめざします(老朽化し役割転換が必要な直立護岸を浅瀬に再生する取組を実験的に行い、そのモデル事例)をつくろう

1.名前

本PTは、「東京湾浅瀬再生実験PT」と称する。(PT長 (株)つり人社 鈴木康友 取締役会長)

2.ミッション

老朽化し役割転換が必要な直立護岸を浅瀬に再生する取組を実験的に行い、そのモデル事例を確立し、水質環境、生態系の変化を評価することにより、東京湾全体の環境改善に資する効果も検証し、政策提案を行う。

3.具体的な活動内容

① 浅瀬の再生事例の抽出及び情報収集(実地調査含む)
② 実施場所候補の検討(場所の抽出、制約条件整理)
③ 並行して環境負荷側面の情報収集などの実施
④ 具体的な個別実施場所における全般環境、再生方法、再生技術、具体的な費用のシミュレーションの実施など
⑤ 並行して、現地関係者との調整や市民参加調整など
⑥ 資金調達活動
⑦ 浅瀬再生モデル事例のまとめ、政策提案
⑧ 浅瀬再生の実験(経過報告などの情報発信含む)

≪スケジュール予定≫
一年目:(1)、(2)
二年目:(3)、(4)、(5)
三年目:(6)、(7)(政策提案)
四年目:(8)

4.年度別活動報告

※平成28年度スタート


東京湾の窓PT

東京湾にも干潟があるよ。楽園干潟施設のネットワークをつくろう

1.名前

本PTは、「東京湾の窓PT」と称する。(PT長 谷津干潟ワイズユース・パートナーズ 芝原達也)

2.ミッション

東京湾の保全に向けて普及啓発と参加・行動の機会の充実を図り、機関や施設、公園、団体の連携の仕組みについて検討実施し、東京湾の文化的資源の再構築・価値化、利用の推進を図り政策提案に結び付ける。(東京湾の文化的資源とは、自然・環境資源、人的技術伝統資源、産業資源、なども含む)

3.具体的な活動内容

① 連携促進の検討、教材の企画(1年目)
・PTのメンバーを募り、アンケート調査等で課題や連携の阻害要因を分析する。
・これを元に、教材の内容を検討し企画内容を固める。
・これらの活動を中間報告として東京湾大感謝祭で発表する。
② 教材の制作、まとめ(2年目)
・教材を制作(この段階は試作・原型)し、連携を図る方策をとりまとめる。
・東京湾大感謝祭で、連携についての政策案(まとめ)と試作した教材を発表し、モニター先(教材の活用試験)を募集。
③ 教材の評価と改訂、本格制作(3年目)
・教材の評価を受け、改訂内容を検討した後、一定の普及を目指して本格 的な制作をし、配布。
 教材の配布は東京湾大感謝祭で発表。
・政策提案内容の一部を現場レベルで試行。教材制作の評価を中心にPTを総括し、「東京湾の文化資源」目録づくり等、連携のための新たな方策について検討して、オリンピック開催を踏まえたより実効性の高い政策提案をする。

≪スケジュール予定≫
 2016年:プロジェクトメンバー募集、連携推進と教材の企画会議
      大感謝祭で中間報告。
 2017年:連携推進と教材の編集会議。大感謝祭で試作教材を発表し、モニター募集。まとめの実施。連携活動の充実。
 2018年:教材の本格制作と配布。前年の提言の一部を試行し、オリンピック開催を踏まえた政策提案を提出。

4.年度別活動報告

※平成28年度スタート



バナースペース

東京湾再生官民連携フォーラム事務局

〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-1-10
第2虎の門電気ビルディング4階
(一財)みなと総合研究財団内

TEL 03-5408-8298
FAX 03-5408-8741